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Author:シーマン
マリノス、ロッテ、ELT、高校野球を愛している受験生です。

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歴史は再び繰り返された。
昨年と同じ風、同じ音、同じ光景。
ただ、1つ昨年と違うのは、赤いマシンが前を走っている事だ。

絶対に負けられない。
前日の予選で、12年前、目の前で散った憧れのセナの持つ
まだ自身が破っていなかった最多PP記録を破る
歴代最多PPを獲得したからには。
フェラーリの地元イモラで、セナの見守るイモラで
負けるわけにはいかない。
昨年はグリッドが二桁ながら脅威の走りを見せた。
だが、若き疾風の勢いの前に屈した。
その若き疾風、いや、若き王者は自分の後ろからスタートだ。
スタートでの要注意は、ジャパンパワーの2台。
これもまた、セナに縁のあるホンダだ。
昨年までのチームメートバリチェロ
未完の大器、というべきか、バトン。

スタートした。
早くも後方で大クラッシュ。
井出とアルバースが接触。
アルバースのマシンは横転した。
一瞬、12年前の悪夢がよぎった。
俺自身は当時幼かったから当日は見ていなかっただろうが
少なからず、あの時の事を知るものにとってあの光景を思い出しただろう。
幸いにもアルバースは無事だった。
スタートからシューが飛ばす。
後ろとの差をどんどん開かせる。

レース中盤、1位シュー、2位アロンソという図式が出来上がった。
2人の差は10数秒あった。
だが、若き王者がシューよりも1秒以上速いタイムで追い上げる。
気付けば、2人の差は1秒もなかった。
1年前と同じような光景。
あの時は前を走っていたアロンソが逃げ切った。
今年は一体どうなるのか。
答えは天のみぞ知る。
きっと、天国でセナは見守っていただろう。
2人のバトルを。
あの時の自分とシューを重ね合わせるかのように。

シューが逃げ切った。
皇帝の意地を見せ付けたレースとなった。
2位のアロンソ、昨年の仮を返された形になった。
3位にはモントーヤ。
シューとアロンソの激突で影が薄くなるも
しっかりと3位入賞となった。

これにより、ドライバーズランキングが
1位 アロンソ 36p
2位 シュー 21p
3位 キミ 18p
となり
コンストラクターズランキングは
1位 ルノー 53p
2位 マクラーレン 33p
3位 フェラーリ 30p
となった。

次戦は5月7日、ヨーロッパGP。
ルノー、アロンソの独走をシュー&キミに阻止してほしい。
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